ベノナ文書 2014 2 23

 インターネットで、マッカーシーについて調べてみると、
このようなものが出てきました。

「textream」から引用します。

マッカーシーの告発

ジョセフ・マッカーシー著「共産中国はアメリカがつくった」

 マッカーシー(1908〜1957)はアメリカ共和党の上院議員で、
1950年に国務省に潜む共産党員の名簿を入手したと発言し、
一躍、世界の注目を浴び、
彼の反共産主義運動は「マッカーシズム」と呼ばれました。
 1995年に公開された「べノナ」文書(米軍諜報部が解読した旧ソ連情報部の秘密文書)により、
マッカーシーの告発の正当性が証明されました。
(以上、引用)
 これには、以下のようなコメントがつけられています。
「アメリカのやったことは、共産主義の防波堤たる日本を潰して、
盟友であった中国国民党を裏切り、
将来、自分たちの敵となる共産中国を現出し、
朝鮮半島を二分して未だに戦争状態にある半島まで現出してしまったということです」
「アメリカは、コミンテルン(ソ連)のために、大日本帝国と戦争をした」
(以上、引用)





















































































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